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「相続」はどんな人にも関係する!?相続の2大トラブルとは?

相続でトラブルが起こるケースが非常に増えています。

そのトラブルとは大きく分けて2つあります。

①遺産分割の方法について遺族がモメること

②相続税の納税が高額であり税負担に苦しむこと

このため、ご自身もしくはご両親等に近い将来、相続が発生しそうなのであれば、この①と②に関して、明確にしておく必要があります。逆にいうとこの2つの相続問題さえクリアできていれば、相続が起きた時でも円満に相続を終えることができるのです。

 ①に関しては、「うちは家族の仲がよいから絶対にモメないですよ」とよく聞きますが、残念ながら、実際に相続が発生し、お金が絡むと、たとえ血のつながった家族、親族でも変わってしまう人がいるのです。そうならないためにも、相続が起きる前の関係が良好であろうとなかろうと、きちんと準備をしておく必要があります。

 また②の相続税に関しても同じで、「相続税なんて相続が発生してから計算すれば大丈夫だよ。生きてる時からそんな話はやめておこう」こんな認識をお持ちの方はすぐに改めるべきです。

相続税は非常に税負担が重い税金です。法改正に伴って最高55%の税率、つまり相続した約半分も相続税がかかってしまう場合もあるのです。

また、資産の大半が土地である場合には、現金が足りなくなり、納税資金が不足するという事態も多く起こっているのです。この相続税も、相続開始前からきちんと対策を取ることで大幅に節税することが可能となる場合があります。

 (まとめ)

相続問題には、遺産が少なくても親族の間で「遺産分割でモメる」場合と、不動産等の遺産額が多くて「相続税の納税負担に苦しむ」場合の2つがあります。生前から相続の問題にきちんと向き合うことが必要です。

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